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2006年10月 5日 (木)

教師が生徒に伝えたかったこと

教師が伝えなくてはいけないもの
それは「勉強の楽しさ」である

人口減少社会に突入し
記憶力の重要性は無くなった

先生の言われた通りに勉強して
そういう勉強を楽しむ人材は

これからの社会では苦労するだろう
記憶力は人間よりコンピューターの方が勝っている

会社の一部となって「ただ単にシステムを動かす」
物を作ればとりあえず売れる、
大量生産時代に生み出された経営戦略を支えるためにには

記憶力、情報力、知識力
そして、努力、体力、
根性
が必要になる

そういうものにポスト情報化社会
ストーリー社会に生きている子供たちは

嫌悪感を覚える
知識ではなく感覚、印象、感情で動く世代の子供たちは

大人たちが無理やり彼らの「知識」とか
「知識の集め方」とか「自己満足な話し方」とか

そんなものに大抵今の子供たちは嫌悪感を感じる

昔の大人たちは「知識を覚える⇒楽しさを感じる」
の順番だったのが
現代の子供たちは「楽しさを感じる⇒知識を覚える」
なのである

だからまず私たちは子供たちに
楽しさを感じさせなくてはいけない

そうでなくては彼らは知識を覚えよう吸収しようとは思わない

では、どうすれば彼らは知識を効率よく吸収するか?
今度はそれについて考えてみよう

つづく

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